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霊的戦い専門課程 第11期
第11期 Vol.8
配信開始/2023年 6月 5日[月]─ ※ 11期終了2023年9月末まで視聴可能
受講料/8,000円( 受講料は年間一括払いも可能です)
年間受講も受付中! 年10回、各10セッション年間払い 72,000円[一回分お得です]
講師/滝元順、鈴木陽介 他
Vol.9/7月初旬配信予定
Vol.10/ハイブリッド開催を予定しています。会場開催は、7月24日(月)~7月25日(火)[1泊2日]
バックナンバー受講プラン
第10期(2021年~2022年 Vol.1~10) 特別価格 50,000円
第9期1年分(2020年 2021年 Vol.1~10) 特別価格30,000円
学びたい時にいつでも視聴することができるようになりました。 詳しくはホームページ、事務局まで。
◉お問合せ・お申し込み:ホームページ リバイバルミッション 事務局まで
参加型 Zoom de フェローシップ
韓国語フェロシップ
賛美で韓国語を学ぼう!
講師:チェ・ヨンドゥ[韓国・シャローム教会牧師]
◉参加費無料!!
◉今月のZoom配信日時 2023年 6月13日[火]20:00~
(毎月第2火曜日・夜8時~)
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霊的戦い専門課程 第11期
第11期 Vol.9
配信開始/2023年 7月10日[月]─ ※ 11期終了2023年9月末まで視聴可能
受講料/8,000円( 受講料は年間一括払いも可能です)
年間受講も受付中! 年10回、各10セッション年間払い 72,000円[一回分お得です]
講師/滝元順、鈴木陽介 他
Vol.10/ハイブリッド開催を予定しています。会場開催は、7月24日(月)~7月25日(火)[1泊2日]
バックナンバー受講プラン
第10期(2021年~2022年 Vol.1~10) 特別価格 50,000円
第9期1年分(2020年 2021年 Vol.1~10) 特別価格30,000円
学びたい時にいつでも視聴することができるようになりました。 詳しくはホームページ、事務局まで。
◉お問合せ・お申し込み:ホームページ リバイバルミッション 事務局まで
参加型 Zoom de フェローシップ
韓国語フェロシップ
賛美で韓国語を学ぼう!
講師:チェ・ヨンドゥ[韓国・シャローム教会牧師]
◉参加費無料!!
◉今月のZoom配信日時 2023年 7月11日[火]20:00~
(毎月第2火曜日・夜8時~)
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霊的戦い専門課程 第11期 Vol.10 ハイブリット開催
開催日/2023年 7月24日[月] ─ 25日[火]
講 師/滝元順、鈴木陽介 他
会 場/ミッションセンター 愛知県新城市富沢407-1
受講料/8,000円( 受講料は年間一括払いも可能です)
宿泊・食事代/5,000円(1泊2食+朝軽食付)
※和室の相部屋料金です。個室や近隣ホテルの宿泊をご希望の場合はお問合せください。
※ネット配信予定→8月7日(月)~ 9月末まで視聴可能です。
※後日ネット配信での受講も可能です。会場での受講者にも配信視聴URLをお送りします。
バックナンバー受講プラン
第10期(2021年~2022年 Vol.1~10) 特別価格 50,000円
第9期1年分(2020年 2021年 Vol.1~10) 特別価格30,000円
学びたい時にいつでも視聴することができるようになりました。 詳しくはホームページ、事務局まで。
◉お問合せ・お申し込み:ホームページ リバイバルミッション 事務局まで
祈れば変わる、この国の未来!
2023年 9月 2日(土) 10:00~16:15
講 師: 瀧元望・他
受 講 料: 5000円 全3セッション
参加方法
①会場での参加 ②Zoom参加(顔出しなし、視聴のみの参加も可能) ③後日ビデオ配信視聴での参加
※受講料お振込み後に Zoom ID・パスワード、YouTubeリンク等をお知らせ致します。
◉ 日時/9月 2日[土]10:00~16:15
会場参加のお申し込み〆切8月28日[月]
◉ 配信スケジュール
セッション①10:00-11:30/ 昼食(会場での参加者のみ600円別途必要)/ セッション②13:00-14:30/ セッション③14:45-16:15
◉会場/リバイバルミッションセンター〒441-1307 愛知県新城市富沢407-1
※①会場での参加は、先着10名様までとさせていただきます。お申し込み締め切り→5月29日(月)
※会場の宿泊の用意はございません。宿泊を希望される方は各自での手配をお願いします。
9月は、「地のいやし」に焦点を当てて学んでいきます。
とりなしは、私たちが主から委ねられている宣教地に十字架から与えられる真のいやしをもたらせていくための働きです。パプアニューギニアや多くの南太平洋地域で与えられている「地のいやし」の証しにも耳を傾けながら、主から委ねられている宣教地、日本とアジア太平洋地域のために備えていく時となる事を願っています。